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喫茶店・カフェ事典

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喫茶店・カフェのチェーン店 ドトールコーヒー

コーヒー豆の輸入や焙煎、そして販売を行なうドトールコーヒー。企業理念「1杯のおいしいコーヒーを通じて人々に安らぎと活力を提供する」のもと、全国にコーヒーショップを多数展開しています。国内のドトールコーヒーショップの店舗数は1,104店(平成26年12月時点)と、コーヒーショップのチェーン店としては日本最大を誇ります。運営会社である株式会社ドトールコーヒーは、ドトールコーヒーの他にも「エクセルシオールカフェ」や「カフェコロラド」などのコーヒーショップも運営しています。

ドトールコーヒーのサービス・特徴

ドトールコーヒーのサービス・特徴

最大の特徴は、客がレジで注文を済ませ、商品を自分で席まで運ぶといった「セルフ式」発祥のコーヒーショップであることでしょう。気軽に立ち寄れてリーズナブルにコーヒーが楽しめる文化を日本に根付かせました。また、コーヒーだけでなく店内で作る焼きたてのサンド類も人気があります。

メニュー

定番のコーヒーメニューは、ブレンドコーヒー、アメリカンコーヒー、エスプレッソコーヒーなど。また、アレンジコーヒーとしてカフェ・モカ、カプチーノ、カフェ・ラテ、宇治抹茶ラテなどが揃い、紅茶もティーやロイヤルミルクティー、ロイヤル豆乳ミルクティーと様々なアレンジドリンクがあります。その他にも、季節のおすすめ品として旬の素材を用いたドリンクも限定的に提供しています。軽食メニューも充実しており、「ミラノサンド」というサンドイッチは1993年(平成5年)の販売開始以来ドトールの定番フードとして人気を集めています。サンドイッチの具は頻繁にリニューアルされるので、飽きの来ないところも人気の理由のようです。

近年増える、白いドトールコーヒー

「ドトールコーヒー」と言えば、黒の背景に黄色の線の入った看板がおなじみですが、近年真っ白な看板が目を引く白いおしゃれな外観のドトールコーヒーの出店が相次いでいます。元々喫煙者が多く煙草のイメージのあったドトールから一新し、新店は非喫煙者にも配慮した完全分煙の構造になっています。さらには、店舗面積も広げ無線LANなどのWi-Fiの構築もされている店舗も。女性が利用することも考慮し、女性客が入店しやすく、ゆったりと過ごせる店舗づくりが行なわれているのでしょう。

店舗展開

国内では、2015年(平成27年)2月時点で、島根県以外の46都道府県に店舗展開しており日本最大の店舗数を誇っています。台湾を中心に海外にも4店舗進出しています。

国内の店舗数

北海道(20)、青森県(15)、岩手県(8)、宮城県(22)、秋田県(2)、山形県(9)、福島県(20)、茨城県(10)、栃木県(8)、群馬県(5)、埼玉県(66)、千葉県(64)、東京都(391)、神奈川県(142)、新潟県(6)、富山県(4)、石川県(2)、福井県(4)、山梨県(2)、長野県(4)、岐阜県(12)、静岡県(18)、愛知県(44)、三重県(6)、滋賀県(2)、京都府(18)、大阪府(76)、兵庫県(26)、奈良県(6)、和歌山県(3)、鳥取県(3)、岡山県(7)、広島県(15)、山口県(4)、徳島県(2)、香川県(3)、愛媛県(3)、高知県(2)、福岡県(30)、佐賀県(3)、長崎県(5)、熊本県(4)、大分県(1)、宮崎県(3)、鹿児島県(4)、沖縄県(4)

海外の店舗数

台湾(3)、シンガポール(1)

ドトールコーヒーの歴史・基本情報

1962年(昭和37年)、創業者の鳥羽博道によって、原宿に開店した1号店は、セルフ式コーヒーショップの草分け的存在だと言われています。それまでは、コーヒーとは喫茶店に座り時間を取って、のんびりと飲む物であると考えられていました。しかし、このドトールコーヒーの出現により、日本各地で空いた時間に手軽にコーヒーが飲めるといった新たなカフェスタイルが確立されたのです。そんなドトールコーヒーショップのキャッチコピーは「がんばる人の、がんばらない時間」。カジュアルで気取らない雰囲気づくりに力を入れています。