ご希望の飲食店情報を無料で検索できます

文字サイズ

中華料理店事典

中華料理店事典

日高屋

東京を中心に、埼玉や栃木、千葉に神奈川などの関東エリアに、2015年(平成27年)2月現在300店以上を勢力的に展開する「熱烈中華食堂 日高屋」。関東圏以外では、まだあまりこの店名に馴染みがないという人も多いかもしれませんが、現在快進撃を続ける注目レストランチェーンのひとつとして首都圏では有名です。「日高屋」は「株式会社ハイデイ日高」の現会長である神田正氏が一代で築いたお店で、一杯390円と低価格の中華そばを看板メニューに、各種定食や単品メニューも豊富。駅前の1Fというアクセス至便な立地にこだわった出店も特徴で、誰もが気軽に利用できる店作りに徹し、首都圏に600店舗を展開することを目標に掲げています。

ニーズに合わせたメニューとプチプライス

ニーズに合わせたメニューとプチプライス

「熱烈中華食堂 日高屋」が駅前に出店する理由のひとつに、サラリーマンから女性のおひとりさま、家族連れやカップルまで、老若男女や年齢を問わずに幅広い人に来て欲しいという願いがあります。そのため男性向けのボリューム満点の定食はもちろん、仕事帰りに一杯飲めるようビールがセットになったメニューも用意され、客のニーズに合ったメニュー構成をしています。定食の大半が700円以内、単品メニューがワンコイン程度というリーズナブルなところも魅力で、お財布事情を気にせず満腹になるのも人気を呼んでいる秘訣でしょう。一部のメニューはテイクアウトもでき、手早い調理で待ち時間を減らす工夫をするといったユーザー目線に立った企業努力を続けています。

自慢の餃子は通販でお取り寄せもOK

店舗の味を自宅でも食べたいという人に向け、「日高屋楽天市場店」で冷凍餃子の販売も実施しています。10人前60個入りで販売されている餃子は、1人前116円という脅威の低価格が話題を呼び、身近に店舗がない関東エリア外からの注文も多いそうです。

おいしさを追求する姿勢

「熱烈食堂 日高屋」がコンセプトに掲げる「本物の味」と「低価格」を支えるため、食材の仕入れや加工、調理をするセントラルキッチンを埼玉県行田市に置いています。そこで一定の味とクオリティーに調理された物を各店舗に配送する仕組みのため、どの店舗でも同じ味が楽しめるのも安心。また、調理時に出てしまう野菜くずなどを肥料に循環するなど、地球に優しい工場を目指して環境への取り組みにも力を入れています。

もちろん食材に対してもこだわり、お米は国産コシヒカリを使う他、化学調味料の類いはなるべく使用せずに安心して食べられる料理作りを実施しています。

多数の賞を受賞した外食産業のニュースター

1973年(昭和48年)に「熱烈中華食堂 日高屋」のもととなる中華料理店「来来軒」をさいたま市大宮区で創業し、1998年(平成10年)に商号を「株式会社ハイデイ日高」に改めて以来、第11回優良フードサービス事業社等表彰・新規業態開発部門において農林水産大臣賞を受賞した他、2005年(平成18年)には外食産業業界で初めてデンマーク食品農業大臣賞を受賞するなど、企業としても数々の賞を獲得しています。