ご希望の飲食店情報を無料で検索できます

文字サイズ

中華料理店事典

中華料理店事典

陳麻家(チンマーヤ)

数ある中華料理のなかでも日本人に人気があるメニューと言えば、ピリリとした辛味が癖になる「麻婆豆腐」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。全国に店舗展開する「陳麻家」は、その陳麻婆豆腐と担々麺にスポットを当てたチェーン店。東京の五反田にある五反田東口駅前店が「陳麻家」の本店となり、こちらと五反田西口店、西口さくら通り店、目黒店の4店舗を除き、2015年(平成27年)2月現在全国でチェーン展開しているのは「フードバンクジャパン株式会社」によるフランチャイズ店となります。

本場の味を再現した辛味が自慢

本場の味を再現した辛味が自慢

「陳麻家」の看板料理である麻婆飯は、全店共通のメニュー。店の看板料理である麻婆飯は、なんと言っても麻婆豆腐の本場である四川の味を再現したスパイシーな辛味が持ち味です。辛いけど、ついつい箸が進む絶妙な味付けに定評があり、同じく看板料理である担々麺と一緒にオーダーするという常連客も多いようです。ただし、フランチャイズ形式のため味付けに微妙な差が生じることがあります。

味付けの他、メニュー内容や店の雰囲気などは各店舗によって多少異なることがあります。例えば、オフィス街にある店舗ではランチや夜のコース、宴会に適したメニューなどが用意されていることも多いようです。また、各店舗が独自にグルメ紹介サイトなどに店情報を掲載していて、そこから1店舗あるいは複数の店舗限定で使えるお得なクーポンなどを配布している場合もあります。

「陳麻婆豆腐」の「陳」って?

本場さながらに花椒を強く効かせた麻婆豆腐を「陳麻婆豆腐」や「四川麻婆豆腐」と称することがあります。店舗名にもなっている「陳麻家」の由来は、ここからきているようです。また、陳麻婆豆腐は日本人の口に合うようアレンジされた一般的な麻婆豆腐とは区別されています。そのため、店名に「陳」を使っていることからも、こちらで提供している麻婆豆腐がより本場に近い物であるということが分かりますね。

カレーライス感覚で食べられるカジュアルさが人気

「陳麻家」が提供している麻婆豆腐「陳麻飯」は、ご飯と麻婆豆腐を半々に盛り付けたいわゆる丼風のスタイルです。そのためカレーライスのようにスプーン1本でササッと食べられることも評判を呼び、その気軽なスタイルからか忙しいビジネスマンを中心に、とりわけランチタイムに人気を博しています。また、麻婆飯の辛さは「旨味を感じられるギリギリの辛さ」に味付けることで豆腐本来の味わいを楽しみつつ辛味を楽しめる工夫がされており、白ご飯とのバランスも抜群。来店するお客の大半は「ただ近くにあるから」と言うよりも、麻婆飯や担々麺を目的に来店するとも言われています。このことから常連客が多く、リピート率が高いのも「陳麻家」の特徴と考えられるでしょう。

なお、現在「陳麻家」独自の公式サイトは見当たりませんが、レストラン検索サイト大手の「食べログ」や「ぐるなび」などで最寄りの店舗を検索することができます。店舗ごとに営業時間や定休日が異なるので事前に確認してから行くことをおすすめします。