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ステーキレストラン事典

ステーキレストラン事典

ステーキレストランのスープ

ステーキを注文すると、スープとともに提供されることが多く見られます。店によっては、スープをセルフサービスで取りに行く場合もあるようです。ここではステーキ店で見られるバラエティ豊かなスープをご紹介します。消化をスムーズにする働きもあるスープについて、覚えておきましょう。

ステーキレストランの様々なスープ

ステーキレストランの様々なスープ

肉や野菜を煮込んだ汁物料理のことで、日本の味噌汁もスープの一種と言えます。ステーキ店では、注文に応じて洋風のスープがセットに付くことが多いようです。

コーンスープ

トウモロコシを使用したスープのことで、日本では、茹でたトウモロコシを裏ごしして牛乳などと混ぜあわせ、塩コショウで味を付けた「コーンポタージュ」がよく知られています。ジャガイモやベーコンとともに煮て、コーンポタージュよりもとろみのあるスープは「コーンチャウダー」と呼ばれます。中国料理のレストランなどでは、中華スープにトウモロコシの粒を加え、卵とじにしたスープを「コーンスープ」と呼ぶこともあります。

オニオンスープ

タマネギを具材にした西洋のスープで、主にヨーロッパ地域で食べられています。各国により、作り方や見た目に違いがあります。

フランス

フランスのオニオンスープは、薄切りにしたタマネギを油脂で長時間炒め、ブイヨンとともに煮込んで作ります。スライスしたフランスパンをトーストしてスープ皿に沈め、スープを注いだあとに粉チーズをふりかけて完成です。

ドイツ

ドイツでは、オニオンスープのことを「ツヴィーベルズッペ」と言います。スープの作り方はフランスのオニオンスープとほとんど同じですが、フランスパンは入らず、クルトンを浮かべます。

イタリア

イタリアでは、フランスのオニオンスープの原型となったスープの他に、タマネギ、ニンジン、セロリ、パンチェッタ、バジリコを炒めた物に、白ワインとブイヨンで煮込むオニオンスープも知られています。

ミネストローネ

イタリアに伝わる、トマト味の野菜スープです。郷土料理のひとつなので、地域により使用する具材は様々ですが、日本では、ジャガイモ、タマネギ、ニンジン、セロリ、キャベツ、ベーコンなどが入ることが多いようです。マカロニなどのショートパスタが加わることもあります。

ボルシチ

「テーブルビート」と呼ばれる野菜を使ったウクライナの伝統料理で、テーブルビートの鮮やかな紅色が特徴です。東欧やヨーロッパで広く知られているスープですが、日本、中国、台湾などでは、テーブルビートではなく、トマトを代用したスープを「ボルシチ」と呼ぶケースが多く見られ、一般にも浸透しています。

ヴィシソワーズ

ジャガイモを使用したポタージュスープのことで、冷たくして飲むのが一般的です。一般的な作り方は、バターやオリーブオイルでジャガイモを炒め、ブイヨンでじっくり煮込んでから裏ごしした物を、生クリームで伸ばしスープ状にして冷蔵庫で冷やします。ニューヨークにある、ザ・リッツ・カールトンホテルのシェフ、ルイ・ディア氏によって考案されました。ヴィシソワーズの名は、ルイ氏の出身がフランスのヴィシー地方であったことに由来しています。